ランニングをはじめて最初に訪れる悩みといえば、ランニング中の鍵やスマホをどうするか問題です。持ち運びたいけど、走るには邪魔。ポケットに入れるとゆさゆさ揺れて走りにくいし、落としたら最悪。それに加えて脱水対策でドリンクを携帯したい人ならポケットでは足りません。僕は腕のバンドも、ウエストポーチも色々試しましたが、持ち運べて揺れずに走れるのは、ランニング用リュックがベストということになりました。

今はTHENORTHFACEのランニング用リュック(マーティンウィング6)を背負って走っています。これなら荷物をまとめて携行できますし軽くて身体にフィットしますので、揺れることなく走れます。ただし見た目よりも容量が無いため、LSDで遠くまでいく際はやや荷物が入りきらないという弱点もあります(そもそも6Lを選んでいるので当然のことですが)。それでも500mlペットボトル2本に軽めの上着くらいを携行できますし、ガシガシ洗濯しても壊れないタフさはお値段以上の価値ありです。

 

ランニング中の荷物問題はすっかり解消できましたが、3~4年前から脇腹からお腹にかけて皮膚が赤くなることがありました、ちょうどリュックが身体にフィットする場所です。最初は締め付けによる擦れだと思いましたが、その赤みがなかなか消えない。というより全く消えない。痛くも痒くもありませんが、それがあまりにも治らないので病院に行きました。

 

はっきりとはわかりませんが、ランニングシャツに使われている化学繊維のアレルギーではないか?と尋ねると医者もそうだろうと言うことになりました。二種類の塗り薬をもらい一ヵ月ほどで消えましたが、今年になりまた赤みが復活してしまいました。きっと食生活や季節の問題も絡んでいる気もしますが、今度こそ抜本的な改善策を試みるために、ランニングシャツの下の綿素材の下着を着て、長年愛用しているランニング用リュックを一時やめることにしました。

 

そうなると再燃するのが荷物問題です。普段は公園の周回コースを走るのでドリンクは停めた自転車に置くことで何とかなりますが、鍵とスマホをどうするか?さすがにこれも自転車に置けるほど平和ではないと思っていますので、悩んだ末にこれを購入しました。

THENORTHFACEのマルチポケットのランニングパンツ(フライウェイトレーシングショーツ)腰回りに密着して6つのポケットがついているものです。asicsやmizunoからも同様のマルチポケットパンツが販売されていますが、THENORTHFACEを選んだのはこの色。ランニングはお気に入りのウェアとシューズで気力が5割増しますので。

 

鍵については問題ありませんが、思ったよりポケットが浅く、今どきのスマホはややギリギリです。真後ろの腰ポケットに入れたスマホは多少の重さは感じるもののパンツをギュッと締めれば揺れはそれほど感じません。ただ肌に直に密着するので、薄手のスマホケースを使用するなど汗対策をされた方が良いと思います。

こんな感じで見た目には鍵とスマホが腰にあるとはわからないレベルになります。この夏はこのスタイルで肌の経過を見ていこうと思います。ランニング中の鍵とスマホの居場所にお困りの方はマルチポケットのランパンがおすすめです。

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。